資源物のうち、かん・びん・ペットボトルはエコ・ポート 長谷山で分けられ、もう一度資源に生まれかわります。
このあといろいろな工場 で、かんは「かん」や「製品の原料」になり、びんは「びん」に、ペットボトルは「ペットボトル」に 作りかえられます。紙パックが集められるのもこの施設です。
資源物を受入れ、各資源物の受入れホッパに投入します。 |
かんの
手選別では、かん以外のものを手作業で取り除きます。 |
磁力を使ってスチール缶を回収します。 |
スチールかん・アルミかんをそれぞれ 圧縮して小さくします。 |
一時保管後、リサイクル工場 に搬出します。 |
一時保管後、リサイクル工場 に搬出します。 |
機会で袋を破り、ペットボトルを取り出します。 |
手作業でリサイクルできないものを取り除きます。 |
ペットボトルを圧縮して小さくします。 |
一時保管後、リサイクル工場に搬出します。 |
資源物のうち、プラスチック製容器包装(プラマーク)はリサイクルセンター長谷山でもう一度資源に生まれ変わります。
このあといろいろな工場で、もう一度プラスチックの原料にしたり、化学原料にしたりしています。
プラスチック製容器包装
(プラマーク)のゆくえ(1.38MB)
貯留 ピットから、クレーンで受入れホッパに運びます。 |
機械で袋を破り、プラスチック製容器包装を取り出します。 |
手選別作業しやすいように、重 たいものと 軽いものに分けます。 |
リサイクルできないものを、手作業で取り除きます。 |
プラスチック製容器包装(プラマーク)を、圧縮して小さくします。 |
|
|
|